SPスペシャル 0W-20(ガソリン車低燃費オイル)
¥1,320/ℓ
軽自動車の場合¥3,696/台(2.8ℓ交換時)
普通自動車(プリウスの場合)
¥5,544/台(4.2ℓ交換時)
※上記価格には、バッテリーチェック・タイヤ空気圧調整を含みます。
※エンジンオイル持ち込み交換工賃
¥1,650/台(軽自動車)
¥2,200/台(普通自動車)
¥2,800/台(ディーゼルエンジン車)
※オイルフィルター持ち込み交換工賃(当店のフィルター使用の場合は工賃無料)
¥550/台
※BMW3シリーズ エンジンオイル、オイルエレメント交換工賃
¥3,900/台 ヂィーゼルオイル量 5.2ℓ~5.5ℓ
¥2,800/台(エンジンオイルのみの場合)
※DPFとは、ディーゼルエンジンが排出する粒子状物質を効果的にキャッチする装置です。
※アウディーA3クラス エンジンオイル、オイルエレメント交換工賃
¥2,750/台(4.0㍑位 オイルのみ、オイルエレメント交換の場合は4.6㍑位)
¥1,100(オイルエレメント交換)
¥3,850(オイル&オイルエレメント交換の場合)
※オートマオイル交換工賃
通常工賃 ¥3,300
レベルゲージなし ¥5,500
※上記価格は全て税込価格です。
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エンジンオイルの豆知識
大きく分けて3種類
ここでは「4サイクルガソリンエンジン用オイル」に限って説明します。 まず、オイルの製法の違いで「100%化学合成油」、「部分合成油」、「鉱物油」の3種類に分かれます。
100%化学合成油
石油から取り出された成分を化学分解、合成したオイルです。 値段は高価になりますが、高温下でも常に安定した高い性能を発揮します。また、低温時の流動性が非常に良いのも特長的で、冬場の使用に最適です。車を大切にしたい方、オイルに高性能を求める方、スポーツ走行をされる方にお勧めします。
部分合成油
化学合成油と鉱物油のコストのバランスを実現したオイルです。 鉱物油の弱点である揮発性の高さを化学合成油で補って性能をアップさせたオイルなので毎日車を使ったり、たびたび高速道路を使用する方にお勧めします。
鉱物油
石油を精製する過程で抽出できるオイルで比較的安価なエンジンオイルです。 熱に対してあまり強くないオイルですが、一般の走行(街乗りや通常の高速道路での走行)には問題なく使用できます。
エンジンオイルの規格
現在の市場に流通しているガソリン車用オイルの最高級グレード(API・アメリカ石油協会が定める規格)は、「SP」です。
当店もこのオイルを使用しています。
エンジンオイルの粘度
SAE(米国自動車技術者協会)によってオイルの粘度が規格化されておりSAE粘度番号によって分類される表記が一般的です。
オイルは温度によって粘度が変化し、温度が上がれば柔らかくなり、温度が下がると硬くなります。
エンジンオイルは使用するエンジンによって、要求される粘度が異なります。
エンジンの性能を十分に発揮させるためには、そのエンジンに最適な粘度のエンジンオイルを使用することが重要です。
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